我が家の家計戦略(2022年版)

家計戦略
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かば旦那(@kaba_danna)です。

2020年に1年間で80万円程度資産が減ったことから、
将来のライフイベントに備えて、資産の増加を目指しています。

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昨年の結果と今年の目標

昨年の結果

昨年の目標は年100万円の増加を目標としていました。
結果としては、156万円の増加となり、目標を達成しました。

主な資産割合は以下の通りとなりました。

  • 預金:約40%
  • 投資信託:約40%
  • 個別株:約20%

昨年のはじめの段階では預金の割合が大きかったのですが、
投資信託の割合が大きくなりました。
理由としては、つみたてNISAによる投資信託の積立てが大きな影響です。

今年の目標

今年の目標も年100万円の増加を目標とします。
また、預金と証券の割合を50:50の割合を目標とします。

目標を年100万円の増加とした理由としては以下の3つがあります。

  • 固定費の増加
  • 普段の生活のクオリティーの維持のため
  • 株式市場が昨年は比較的好調だったため

固定費の増加

まず固定費の増加についてです。
昨年までは勤めている会社の家賃補助があったのですが、
今年からなくなってしまったので、家賃(固定費)が毎月約4万円(約年50万円)増加します。

普段の生活のクオリティーの維持のため

貯めることも大事なのですが、普段の生活の充実も重要と考えています。

固定費の見直しに関しては、ある程度行ったので、
とりあえずは固定費に関しては家賃以外はほぼ変更がないと思います。

さらなる貯蓄を勧めようとすると変動費を削減となるのですが、
そうなると普段の生活を犠牲にすることとなります。

そのため、今年の貯蓄目標は変更なしとしています。

株式市場が昨年は比較的好調だったため

昨年の株式市場に関しては、国内はほぼ横ばいでしたが、
米国株に関しては、順調に上昇していました。

今年も同様の結果が得られるわけではありません。
大きく下がる可能性もあります。

そのため、今年の貯蓄目標は変更なしとしています。

2022年の我が家の主な家計戦略

主な家計戦略については昨年と同じとしようと思います。

昨年の家計戦略は以下となります。

まとめ

昨年に引き続き、年100万円の資産増加のために頑張っていきますので、

応援していただければ、ありがたいです。

ではでは。。

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