かば旦那(@kaba_danna)です。
最近、本を紹介する動画などをみて、
さあ読書するぞ!と思ってみたものの、みんなどこで読んでるの?って思っている方や
いつも読書する場所は大体決めているけど、もっといい場所ないかなと思っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
ゆっくり落ち着いて読書をできないと、なかなか本の内容も頭に入ってきにくいです。
なるべく、自分が落ち着ける場所で本を読んだ方が、
気分もいいですし、内容の理解も進みやすくなり、効率が良くなります。
今回は読書にオススメの場所と各場所の特徴を紹介します。
読書におすすめの場所
- カフェ
- ファミレス
- 電車の車内
- 図書館
- 自宅
ぜひこの記事を参考に落ち着いて読書できる場所を探してみてください。
読書にオススメの場所
読書にオススメの場所1:カフェ
読書にオススメの場所1つ目はカフェです。
カフェには様々なカフェがあります。
真っ先に思いつくのは、チェーン店のカフェの名前が思いつくと思います。
確かに、チェーン店のカフェはいつも混んでいて
なかなか席が見つからないというときや、
雑音が多くて集中できないこともあると思います。
そこで、個人的に読書にオススメのカフェは、個人経営のカフェです。
個人経営のカフェはお客さんが少なく、静かなことが多いです。
カフェの常連になって、カフェの店長と仲良くなってしまいましょう。
「そんなコミュニケーション能力ないよ~」って思う方もいらっしゃると思いますが、
コミュニケーションする前に、とにかく通いましょう。
単純接触の原理です。
個人経営だと、よく来てくれるお客さんは覚えますもんね。
ただし、コーヒー1杯だけで、何時間も粘るみたいなことをすると
嫌われるので、気を付けましょう。
読書にオススメカフェ
- スターバックス
- ミスタードーナツ
- 個人経営のカフェ
読書にオススメの場所2:ファミレス
読書にオススメの場所2つ目はファミレスです。
ファミレス最大の利点は、ドリンクバーがあることです。
一定額でコーヒーや紅茶を飲みながら、本を読むことができます。
また、お腹が空いたら、ごはんを食べることもできます。
また、テーブル席はソファーになっていることが多いので、
すこし、ゆったりした状態で、本を読むことができます。
割と、ゆっくりとできるのが、最大の利点です。
ただし、ランチ時や夕食時のお店が混む時間はさけるようにしましょう。
お店の迷惑になりますし、静かに読書をすることが難しいです。
読書にオススメの場所3:電車の車内
読書にオススメの場所3つ目は電車です。
電車での読書は移動時間の活用方法です。
電車の中は割と静かなので、思ったよりも集中できます。
欠点としては、移動時間の活用なので、時間の制約があります。
また、電車で酔いやすい方はさらに酔いやすくなるので、避けましょう。
電車は席が空いていなく、座れないときもあります。
読書できる状況にならない可能性もあるので注意しましょう。
読書にオススメの場所4:図書館
読書にオススメの場所4つ目は図書館です。
図書館の利点は、静かなことと、長居できることと、本がたくさんあることです。
静かなことと長居できることというのは、本を読むには最高の環境です。
でも、1冊を読んでいると、飽きてくることもありますよね。
そんなときは、図書館の興味のある本棚に行ってみましょう。
実際に本を手に取って、パラパラと読んでみると
本当に必要としている本を見つけることができるかもしれません。
関連記事:あなたが今必要としている本に出会うための1つの方法
読書にオススメの場所5:自宅
読書にオススメの場所5つ目は自宅です。
自宅なので、もちろん長居し放題、カスタマイズし放題、そしてなんといっても無料です。
ただし、問題点としては、
「誘惑が多いこと」と「しないといけないこと」であふれていることです。
結構気になりますからね。特にしないといけないことは。。。
きちんと切り離して考えられる方には、最強の読書場所だと思います。
自分の落ち着く場所を見つけましょう
本を読む場所は自分の落ち着く場所を探しましょう。
確かに、カフェでコーヒーを片手に読書とかってかっこいいですが、
読書の本質は本を読んで、理解して、そして本の内容を活かすことです。
読書しているときのかっこよさとかどうでもいいことです。
落ち着いて本を読める状態を作ることが大事です。
また、気分によって落ち着ける場所も変わってくると思いますので、
「この場合はここ」みたいな場所があるといいと思います。
実は自宅で読書するのが苦手です。
読書にオススメの場所について書きました。
落ち着いて読書できる場所をぜひ探してみてください。
ではでは。。。
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