かば旦那(@kaba_danna)です。
嫌なことが起こることも日によってはありますよね。
嫌なことが起こると、いろんなことに対するやる気がなくなるし、
効率も悪くなって、パフォーマンスが下がったりしますよね。
そんなときは早く帰って寝ましょう。
今回はこのことについて書きたいと思います。
嫌なことがあったらすぐ寝ます。
びっくりするほどすぐ寝ます。
嫌なことがあったときは早く寝ましょう
嫌なことがあったときに早く寝るメリット
嫌なことがあったときに早く寝ることにはメリットがあります。
早く寝たときのメリット
- 嫌なことを忘れられる可能性がある
- 寝て起きてよく考えたら、大したことでないこともある。
- ちょっとだけ、すっきりする。
ちなみに、嫌なことがあったときに早く寝なかったときのデメリットとしては
早く寝なかったときのデメリット
- 嫌なことを考えているだけで疲れます。
- 引きずれば引きずるほど、嫌な気分が増幅されます。
- 普段は大したことでないことも嫌なことに思えてくる
今日の自分は頑張った!明日の自分に託す!
嫌なことがあったということは、少なくとも、嫌なことに耐えて頑張ったのです。
頑張れなかった自分が嫌になるときもあると思います。
それでも、頑張っているんです。
今日の自分を許してあげましょう。
明日の自分が頑張ってくれます。
ここで、早く休まないと、明日の自分に言い訳を作ってしまいます。
明日の自分が頑張れるように、体調も気分も整えてあげましょう。
早く帰れないときもありますよね
嫌なことがあったときほど、
帰れないよ
ってなることもありますよね。
そんなときは、あきらめたうえで、
なるべく早く帰れるように頑張りましょう。
あきらめたうえで、なるべく早く帰れるように頑張りましょう
まず、あきらめましょう。
あきらめたうえで、なるべく早く帰りましょう。
やらなければいけないこともあるでしょう。
学生であれば、授業が終わるまで帰れないとか、
会社員であれば、やらなきゃいけない仕事が残っているとか。。。
最低限、やらないといけないことだけやって、
明日の自分に託して、思い切って帰りましょう。
眠れないときもありますよね
ベットや布団に入ったけれども、眠れないときもありますよね。
特に嫌なことがあった時はもやもやして眠れないこともあると思います。
そんなときは、ゆっくりお風呂に入ってから、ベットや布団に入りましょう。
まとめ「早く寝ましょう」
今回は嫌なことがあった時は早く寝ましょうという話でした。
とにかく、嫌なことを寝て忘れましょう。
寝て起きてすっきりしたら、少しは気分がよくなっているかもしれません。
今日もう無理。
寝る
ZZZ。。。
はやっ
もう寝た。。。
ではでは。。。おやすみなさい。。。
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